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デバイスDr.TAKAが診る!第3回「COUGAR 300M(ソフトウェア編)」

05-15,2015



COUGAR 300M ソフトウェア編

“目のほかにも疑うべき箇所が多い”Dr.TAKAでございます。おはようございます。

今回は第1回目でガワのレビューをお届けしたCougar 300Mゲーミングマウスの再登場です。
設定ソフトウェア*1『UIX』の操作方法をご紹介します。
*1 設定ソフトウェア『UIX』は、英語表記では「Driver」と呼称されていますが、本シリーズ記事では「設定ソフトウェア」と呼ぶことにします。
(「デバイスドライバ」と紛らわしいので)
なお『Cougar 300Mゲーミングマウス』は、Windows標準のデバイスドライバで動作し、設定は『UIX』から行います。


デファクトスタンダード形状が初心者にもオススメの本製品ですが、設定変更も超カンタン!
ご一緒に見ていきましょう。

デバイスドライバをチェックしよう

OSの設定を変更していない限り、300MをUSBポートに接続すると自動的にマウスのインストール(デバイスドライバの検索と適用)が実施されます。
通常問題が起こることはありませんが、デバイスドライバが正しく適用されていない場合、設定ソフトウェアでの設定が反映されなかったり、未知の問題が発生する可能性があります。
設定ソフトウェアをインストールする前に、念のため300Mのインストールが正しく完了しているか確認しておきましょう。

なお、300Mは高機能マウスです。すべてのデバイスドライバが正しく適用できていないのに、通常のマウスとしては正常に利用できる状態になってしまっている場合があります。
問題ないなと思っても、念のため以下方法でデバイスドライバの確認をしておくことをオススメします。

デバイスドライバの確認手順

1)
(Windows8.1の場合)
チャームバー*2 > 設定 > コントロールパネル > ハードウェアとサウンド > デバイスとプリンター と進む。
(Windows7の場合)
スタート > コントロール パネル > ハードウェアとサウンド > デバイスとプリンター と進む。
2)
「デバイス」の欄に「COUGAR 300M Gaming Mouse」のアイコンがあるのを確認

(アイコンがキーボードなのは正常です。むしろアイコンがマウスになっている場合は必要なデバイスドライバが適用されてない可能性があります。)
3)
アイコンの右クリックメニューから「プロパティ」を開き「ハードウェア」タブをクリック
4)
「デバイスの機能」リストの表示内容を確認。正常の場合は以下の10個が表示されています(順番は関係ありません)。


*2 マウスポインタを右上に持っていく、または右エッジスワイプするとニョキっと出てくるあのメニュー。チャームバーって言うんですねー知らんかった。

設定ソフトウェア『UIX』の入手とインストール

300Mのパッケージには設定ソフトはバンドルされていません。以下の手順で入手・インストールを行ってください。
なお、『UIX』は対象となるデバイスが接続されていないとインストールすることができません。
(下記ステップ5の時点で「NO Device Detected」というエラーが出ます)

『UIX』の入手・インストール手順

1)
ブラウザで [http://www.cougargaming.com/] にアクセス
2)
画面右下の「日本語」をクリック
3)
画面上部メニューの「ダウンロード」をクリック
4)
画面をスクロールして「COUGAR 300M Gaming Mouse」を確認、
右側にあるオレンジ色の「Driver」の下にある「日本語」のリンク先が『UIX』のインストールファイルです。

ローカルにダウンロードの上、アーカイブ内のexeファイルを実行・インストールします。*3
5)
『UIX』のインストール中、接続されているデバイスのファームウェアが古い場合はファームウェア更新も自動で行われます。
ファームウェア更新中は、マウスのLEDインジケータが点滅状態になります。
絶対に接続を解除しないでください。

(ファームウェア更新のダイアログ)
6)
インストールウィザードの最後でチェックボックスをオンにして「Finish」すると、『UIX』のメイン画面が起動します。*4

*3 下のSSのような注意画面が出るかもしれませんが、「詳細情報」をクリックすると「実行」ボタンが現れ、インストールを継続することができます。




*4 『UIX』はタスクトレイに常駐します。右クリックすると「Open(メイン画面を開く)、About/Update(情報ウィンドウを開く)、Exit(『UIX』を終了させる)」のメニューが表示されます。


『UIX』の操作方法



★全般
『UIX』では、すべての設定はプロファイルに保存されます。設定が保存されたプロファイルを3つ用意されたモードに割り当てることで利用可能になります。
デフォルト状態では「Profile1」「Profile2」「Profile3」というプロファイルが用意されており、それぞれモード1~3に割り当てられた状態になっています。

★左カラム:
COUGARロゴ → 規定のブラウザを起動してブランド公式サイトにアクセスします。
ゲームプロファイル管理 → 【ゲームプロファイル管理ウィンドウ】(※後述)を開きます。
モードボタン → どのモードに対して設定を行うかの切り替えボタンです。
プロファイルイメージ → プロファイルに設定した画像が表示されます。デフォルトの3つのプロファイルではオレンジ色のCOUGARロゴ(部分)になっています。
現在のゲームプロファイル → 選択中のモードに割り当てるプロファイルを選択します。
パフォーマンス → 右カラムの内容をパフォーマンスの設定項目に切り替えます。
キー割り当て → 右カラムの内容をキー割り当ての設定項目に切り替えます。
ライティングコントロール → 右カラムの内容をライティングコントロールの設定項目に切り替えます。
デバイス切り替えボタン → 『UIX』で設定を変更できるデバイスが複数接続されている場合、このボタンで対象のデバイスを切り替えます。

★右カラム:パフォーマンス
マウスのパフォーマンスに関する内容を設定できます。
DPI設定 → 2つのDPI設定を保存できます。DPI1がインジケータ消灯時、DPI2がインジケータ点灯時の設定になります。
ポーリングレート → 125 Hz / 250 Hz / 500 Hz / 1,000Hz の4種から選択できます。
ダブルクリックの速さ / スクロール速度(一度に1画面) / Windowsポインターの速さ(マウス加速有効化) → この3項目の設定は、『UIX』からWindowsの設定を変更できる機能です(コントロールパネルにある「マウスのプロパティ」に含まれるものと同じ内容になります)。プロファイルごとに保存されるように見えますが、Windows側の設定を変更するので、最後に「適用」を行った内容のみ有効となります。
スナイパーDPI設定 → スナイパーボタンを押している間だけ有効なDPIを設定できます。300Mには(700Mのような)「スナイパーボタン」はついていませんが、キー割り当てから任意のキーに「スナイパーボタン」の機能を割り振って使うことができます。

★右カラム:キー割り当て

左側にマウスの画像から伸びた9つのキーボックスがあり、右側にアイコン化された挙動のリストが表示されています。
挙動のアイコンを、左側のキーボックスにドラッグ&ドロップすることで、ボタンの機能を変更することができます。
ボタンを無効化したい(「なにもしない」に設定したい)場合は、スロットのアイコンをゴミ箱アイコンにドラッグ&ドロップすることで可能です。
このようにして空っぽにしたキーボックスをダブルクリックすることで、キーボードのキー入力を登録することもできます。

※「マクロ」タブの操作方法については後述

★右カラム:ライティングコントロール

インジケータの光り方や色を設定することができます。
左カラムのモードボタンには、ここで設定した色が表示されるようになっているので、プロファイルごとにイメージカラーを決めておくと見た目にわかりやすく便利です。

★ゲームプロファイル管理ウィンドウ

この横に細長い新規ウィドウでプロファイルの管理を行うことができます。
プロファイルはモードボタンに割り当てることによって利用可能になります。
新規作成時/編集時には【ゲームプロファイルの新規作成/編集ウィンドウ】が表示され、プロファイル名、プロファイルのイメージ画像の設定、(自動切換*5に使う)実行ファイルのパスを設定することができます。

*5 ここで設定したexeファイルが起動すると、自動的にモードが切り替えられます。ブラウザ用、ゲーム用などのプロファイルを別々に作成する場合に、“モードチェンジ忘れ”を防ぐことができ便利です。

マクロの作り方・使い方

マクロとは、決まった手順を自動的に行うオート操作のことです。300Mにもなかなか高性能なマクロ機能が搭載されています。
初めての方には難しく感じるかもしれませんが、やってみると案外そうでもありません。
ここでは初めてマクロを作る場合の手順を紹介します。
ぜひ一度マネしてみて、慣れてきたらオリジナルマクロ作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

例:左クリック連打マクロの作成・設定手順

1)
『UIX』メイン画面を開き、左カラムの「キー割り当て」をクリック > 右カラムの右側リストで「マクロ」タブをクリック
2)
新規マクロを作成する前に、マクロを登録するグループの作成が必要です。
マクロとマクログループは、Windowsでいうところの、ファイルとフォルダの関係と同じです。
「新規グループ」ボタンをクリックして、グループ名を入力し、「OK」ボタンを押してください。
例では「test」という名前のグループを作成しています。

3)
新規グループが作成されると、「新規マクロ」ボタンが押せるようになります。そのままクリックしてください。
4)
【マクロの新規作成/編集ウィンドウ】が開きます。任意のマクロ名をつけてください。
またマクロもアイコンで表示されるため、好きなものを登録できるようになっています。
例では火のアイコン、「rensha」という名前を付けました。
5)
「マクロ再生」欄の4つのアイコンは、マクロの実行の仕方を決めるものです。
それぞれ
「1回だけ再生」
「n回繰り返して再生(回数は下のボックスに入力)」
「押してる間だけ繰り返して再生」
「1回押したら繰り返して再生し続け、もう1回押したら停止」

となっています。
例では「押してる間だけ連射」したいので、左から3つめのアイコンをクリックしました。
6)
「マウスの動きを記録する」欄のラジオボタンは、ボタンのクリックやキーの入力があったとき、マウスポインタの位置を記録するかどうかを設定するものです。
マクロの中に
「画面の左からnピクセル/上からnピクセルの位置をクリック~」

「最初にクリックした位置のnピクセル右をクリック~」
などのような手順を含めたい場合は、「絶対座標」または「相対座標」を選択します。
今回は連射中にポインタがあっちへ行ったりこっちへ行ったりして欲しくないので「なし」を選択します。
7)
「遅延時間」欄のラジオボタンは、操作と操作の間に必ずある遅延時間のとり方を決めるものです。
今回の例で言うと、連射の1発ごとの間隔が相当します。
今回の例では、「固定遅延時間」を選択し、数値はデフォルトの40のままにしました。
8)
「●記録開始」ボタンを押して、自動的に実行させたい操作を記録します。
記録中は「■記録停止」ボタンに切り替わるので、操作が終わったらクリックします。
今回の例では、「●記録開始」をクリックした後、適当なところで左メインボタンを押す→離す、と操作した後、「■記録停止」をクリックしました。*6*7

(ここまでの設定内容)
9)
「OK」を押すとこの内容でマクロが保存されます。作ったマクロのアイコンが表示されているでしょうか?
あとはキー割り当てを変更するときのように、キーボックスにドラッグ&ドロップしてやれば、ボタンに登録することができます。

10)
「適用」したら完成です。

*6 ちなみに記録中はどこでクリックしてもマクロに記録するための操作となり、他のウィンドウをクリックしたり文字を入力したりすることはできません。
*7 本文では省いてしまいましたが、「記録モード」欄の2項目はすでに記録されている状態から追記で記録する際に関係するもので、「この前から~」は選択している挙動の上に、「この後から~」は選択いている挙動の下に、それぞれ記録内容が追加されるようになります。

編集後記

以上、Cougar ゲーミングデバイス用設定ソフトウェア『UIX』レビューでした。
ポインタ位置まで指定できるマクロは夢が広がって楽しいですね。
Dr.TAKAは「AutoHotkeyで誤魔化せ!」を座右の銘にしていましたが、これは時代が変わるか!?

そうそう、大人の事情・・・という程の事でもないのかも知れないんですが、なにしろ善意の第三者なので何を言っても憶測でしかないというのがもどかしい。
ヒントは2つ。「はまるよ」「例のアレ、使えるよ」


Dr.TAKA

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