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Next Level Racing組み立て解説

01-16,2016

Next Level Racing組み立て解説

ご無沙汰してます、Dr.TAKAでございます。
今回は趣向を変えまして、先日発売となった『Next Level Racing』の組み立てについて解説したいと思います。



所謂「レーシングコックピット」と呼ばれるアイテムですが、海外製品のため付いてくるマニュアルが英語!しかも簡素!
なので、組み立ての際に「ここどうやって付けるの?」と分かりづらい部分があるやもしれません。
そこで、このブログでは説明書をベースに実際の写真を交えて少しでも分かりやすくなるように解説していきます。

スタンド・シート・モニタースタンド(オプション)についてそれぞれ個別に説明していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
なお、組み立て時の共通事項として
「全体的に緩く締めておいて、全部取り付け終わったら本締めするように注意してください」
1個ずつきつく締めてしまうと、パーツ同士が上手く噛み合わなくなったりしてしまいます。
また、ネジは長さ別に最初に分類しておくと組み立てが楽になります。

本記事の画像はクリックで拡大するようになっているので、小さいと思ったらまずクリック!
原寸大で見たい場合はダウンロードしてください。

目次

Racing Seat Add On for Wheel Stand
Racing Wheel Stand
Racing Wheel Stand + Racing Seat連結
Racing Monitor Stand
使用例


Racing Seat Add On for Wheel Stand

シートの組み立ての解説です。

同封のマニュアルに(一部)日本語注釈を付けたのが下記です。
シートマニュアル1シートマニュアル2シートマニュアル5

マニュアル1番「サイドパネル・シートベルト取り付け」

シートマニュアル3
サイドパネルの取り付けは、シート部横にある赤丸で示した2箇所を「M8 x 50」のボルトとナットで留めます。
写真左側の赤丸部分には、シートベルトパーツも一緒に留めるので注意してください。(下記参照)

シートマニュアル4
サイドパネルを当てがってから、シートベルトパーツをシート前方の穴に一緒にネジ留めします。
(シートベルト用の説明書を確認しつつ、シートベルトの向きに注意して設置してください)
シートベルトを挟み込まずに留めてしまうと、後でサイドパネルのネジを外す羽目になります…w

シートマニュアル6シートマニュアル7
実際に取り付けた画像がこちらです。写真ではボルトとナットの向きが作業の都合上それぞれ逆になってしまっていますが、同じ向きで大丈夫です。

マニュアル2番「パネル固定パーツ取り付け」

続いて今装着したサイドパネルを固定するパーツを装着します。

シートマニュアル9
最初に装着するのはこのセンターバー。
サイドパネル後ろ側の下部にネジ留め穴があるので、そこに「M8 x 15」のネジで留めてください。

シートマニュアル8
手前側のパネル固定パーツは、それぞれシートフレームとサイドパネルに固定、左右で計4か所締めます。
写真上部の穴はナナメパーツの取り付け位置、写真下部はサイドパネルとの取り付け位置です。
サイドパネル側の取り付け穴は複数あり、ホイールスタンドと連結する際に距離を調節できるようになっています。
※この画像では一番短い距離でパーツを留めています。

マニュアル3番「バットキッカー用マウンタ取り付け」

マニュアル3番の手順ですが、これは現在販売していないオプションパーツ用のアダプタパーツのため、取り付けを省略します。

マニュアル4番「ギアシフター用マウンタ取り付け」

シートマニュアル10
ギアシフターのアダプタはTポールに取り付けて使います。
左右に取り付け部分がありますが、いずれか片方に装着します。
所謂「左ハンドル」「右ハンドル」の違いなので、好みの方にギアシフターが来るように向きを確認して装着してください。
ギアシフターは激しく動く部分なので、キツくしっかりと締めるのをオススメします。

シートマニュアル11
シート側のTポール装着穴と連結した後、「M8 x 15」ネジで留めます。
この写真では右側にシフターがセットされるようになっています。(左ハンドル仕様)
左側にシフターをセットしたい場合は、シート左側のTポール装着穴と連結してください。

その後ギアシフタープレートをギアシフターアダプタに「M8 x 15」ネジで装着します。

※マニュアル5番は『Racing Wheel Stand』と連結する場合の説明となりますので、ここでは省略します。

欄外「シートベルト取り付け」

シートマニュアル12
シートベルトは端となる方を、肩の高さにあるシートの穴の内側から通して後ろに回してください。
後部のシートフレーム裏に固定用の穴があるので、そこに「M8 x 20」ネジで固定します。

以上でシートの組み立ては完了となります。





Racing Wheel Stand

ホイールスタンドの組み立ての解説です。

同封のマニュアルに(一部)日本語注釈を付けたのが下記です。
シートマニュアル13シートマニュアル14

マニュアル1番「スタンド展開」

到着時はスタンドが畳まれた状態なので、まずは開いていきます。
足となる部分は、説明書中央のスクリューを緩めると開くようになります。

次に、ステアリング部分の高さ調整を行います。
ステアリングを取り付ける上部パーツ(トップバー)の部分は引き出せるので、適当な高さに合わせたら、説明書で「height control knob(ハイトコントロールノブ)」となっているネジで左右を固定します。
ネジ留めする穴が見えづらいので、明るいところで作業しましょう。

マニュアル2番「ステアリングホイールプレート取り付け」

次に、ステアリングホイールプレートを取り付けます。
頭が△になっている方を外(前)側に向けて「M8 x 55」ネジで2箇所留めます。

マニュアル3番「ギアシフターアダプタ取り付け」

『Racing Wheel Stand』単体で使用する場合は、ギアシフターアダプタを装着します。
トップバーの左右にギアシフターアダプタの取り付け穴があるので、どちらかに挿し込み、ロックノブで留めます。
ギアシフターアダプタの先にギアシフタースタンドを「M8 x 15」ネジで固定すれば完成です。

マニュアル4番「T500RSアダプタ取り付け」

『Thrustmaster T500RS』を使用する場合は、ステアリングホイールプレートに専用のアタッチメントを装着します。
また、『Fanatec』製のペダルを使用する場合は、ペダルストッパーを利用する事でペダルのズレを防ぐことができます。

欄外「ステアリング・ペダルの取り付け」

シートマニュアル15
ステアリングホイールプレートには、各社のステアリングホイールの規格に合うように穴が開けられています。
対応する穴からステアリングホイールとプレートをネジで固定します。

シートマニュアル16
こちらはペダル設置場所を裏側から見た図となります。
縦に穴がカットしてあるので、ペダルの規格に合った位置でネジ留めを行うことで激しい操作でもペダルが動かないように固定できます。





Racing Wheel Stand + Racing Seat連結

ホイールスタンドとシートの連結方法についてはこちらをご確認ください。

シートマニュアル2
シートのマニュアルの5番に記載されていますが、連結用パーツを使うことでホイールスタンドがズレることなく安定します。
(説明書には連結用パーツは記載されていませんが…)

シートマニュアル17
連結用パーツをつける前の写真となります。左右にある2本のバーをスタンドの前後の足の間に通します。

シートマニュアル18
その後、シート側より「シート→ホイールスタンド→連結用パーツ」の順で「M8 x 85」ネジで留めます。





Racing Monitor Stand

こちらはオプションパーツのモニタースタンドの組み立て解説となります。
モニタースタンドの利用には『Racing Wheel Stand』が必須となりますのでご注意ください。
VESA規格に対応しているモニターであれば「55インチサイズ以内で1台」「27インチサイズ以内は3台まで」設置が可能となっています。

同封のマニュアルに(一部)日本語注釈を付けたのが下記です。
シートマニュアル19シートマニュアル20
シングルモニター・トリプルモニターでそれぞれ組み立て方が異なるので要注意です。

「モニターブラケット取り付け」

シートマニュアル21
モニター用のブラケットはVESA規格なのでほとんどのモニタに適合します。
モニタースタンドを組み立てる前にブラケットを装着しておきましょう。
なお、ボルトが付いている方が下になります。

「モニタースタンド土台取り付け」

シートマニュアル22
『Racing Wheel Stand』とモニタースタンドを連結します。
シングルモニターの説明書で2番、トリプルモニターの説明書で1番にあたる部分です。
それぞれの説明書の図解をよく見ると向きが違うことに気付くと思います。

シングルモニターでは横から見ると「\/」の形(モニターがシートから遠い)
トリプルモニターでは横から見ると「//」の形(モニターがシートから近い)

になります。ご注意ください。
なお、シングルモニターではさらに追加パーツ(マニュアル3番)が必要になります。取り付けの際はご注意を。

「モニターポスト取り付け」

モニターの高さ調節を行うモニターポストの取り付けです。
シングルモニターの説明書で4番、トリプルモニターの説明書で3番にあたる部分です。
取り付けには「M8 x 25」ネジを使用します。
シートマニュアル23
ネジ留めする穴が見えづらいので、明るいところで作業しましょう。
これを左右1本ずつ同じ高さで設置したらこの項目は完了です。

ところで、次のステップでいよいよモニターを搭載するクロスバー(レール部品)をつけることになってますが、クロスバーとモニターポストは先にくっつけたほうがいいかもしれません。
特に一人で作業する場合、クロスバーを空中で支えながら片方をつけることになるので、けっこう大変です。

「クロスバー取り付け」

モニターを設置するクロスバーの取り付けです。
シングルモニターの説明書で5番、トリプルモニターの説明書で4番にあたる部分です。
シートマニュアル24
反対側がプラスドライバーになっている六角レンチを使います。
なお、トリプルモニターの場合は、左右の延長アームをクロスバーにはめ込んでから一緒にモニターポストにネジ留めします。
ナットを使用するので、同梱のスパナを利用してしっかりと留めてください。

シートマニュアル25
クロスバーと延長アームです。延長アームは真ん中でモニターの角度を調節できるようになっています。
延長アームはクロスバーの奥までしっかりと差し込んでください。

「モニターの取り付け」

いよいよモニターの取り付けですが、難しいことはありません。
ブラケットを付けたモニタをクロスバーに引っ掛けるように置くだけで完了です。

シートマニュアル26
その後、写真のようにブラケットのネジを締めて終了となります。





使用例

当店のリアルレーシングドライバーに完成したコックピットを試乗してもらいました!

シートマニュアル27
シートマニュアル28
シートマニュアル29
シートマニュアル30

写真では気合入りすぎな格好ですが、もちろん普段着でOKですw
でもレーシングスーツを着るとよりテンションが上がるかも!?お持ちの方はぜひこっそりと試してみてくださいw


編集後記

初めてのレーシングコックピットということで、悪戦苦闘しながらの設置でした。
この記事がこれからNext Level Racingを使う方のお役に立てば幸いです。

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ではではまた次回!
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